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ランドセル 2007 デザイン・素材・価格

ランドセル

2007商戦がスタートしましたね。

ランドセルといっても、ずいぶんといろんなメーカーがあり、そのデザイン、色、素材、機能性
価格、などなど、何を基準に選んでよいか、迷いますよね。

ランドセル 2007

ランドセル


そこで、大まかにですけど、まとめてみます。参考にしてみてください。

2007 ランドセル選びの傾向

デザイン
これは、個人の趣味の部分なので、なんとも言いがたいのですが、オーソドックスな学習院タイプ
少しデザインの洗練された、かぶせが、半分くらいのタイプ、横型タイプ、変わったところで
カプセルみたいなデザインタイプなどがあるようです。

シェア的には、オーソドックスなタイプが8割以上を占めているようですが、ここ数年で、急激に
増えているのが、かぶせが半分のタイプらしいです。個人的には、かぶせが半分のデザインが
使いやすそうでいいかなと思ってます。

価格
よくメーカー希望価格¥○○○○を¥△△△△にという表示が有ります。人情として割り引き率の大きい方が得ではないかと思いがちですが、ランドセルに関してはあまり当てになりません。なぜなら、メーカー希望価格そのものがまったく当てにならないからです。特に基準がない為、実売価格で設定している良心的なメーカーも有れば、はじめから3,4割引で売る為に高く設定しているメーカーも多いからです。ですから実売価格と品質とを見比べて買う以外方法は有りません。
天然皮革で3万円〜5万円(コードバンでプラス1万五千円〜20000円前後)
人工皮革(クラリーノ製)で実売価格¥25,000〜¥35,000が一つの目安でしょうか。
2007年版は材料費の高騰の関係で5%〜10%程度値上がりしている傾向があります。

重さについて
 一時期、軽さを競い700gを切るような軽量のランドセルが販売されましたが丈夫さに問題が生じました。今ランドセル用の素材として、軽く丈夫と言われているクラリーノ。この軽いクラリーノを使っても、丈夫に手を抜かずに製造すると約1,000g〜1,100g前後の重さになります。余り軽すぎるランドセルは、生地が薄すぎるとか補強が足りないとか、丈夫さに不安が有ります。お子さんに軽いランドセルをと言う気持ちはよく解りますが、毎日使うものですので、軽さのみでなくサイズ、デザイン等総合的にお選び下さい。

素材
ランドセルの素材は、本皮製と人工皮革に大別されます。
天然皮革は牛、馬などの皮革のことです。ランドセルの天然皮革といえば一般的に牛皮のことをいいます。人造皮革には、塩ビレザー、合成皮革、人工皮革があり、ランドセルは天然皮革か人工皮革を使われるものがほとんどです。代表的なクラリーノは人工繊維をベースに表面にポリウレタン樹脂をコーティングした人工皮革です。人工皮革は外観、風合い、さらに構造そのものも天然皮革に似せたもの。したがって、手触り、外観はもとより、強度、透湿性なども天然皮革に劣りません。さらに、軽さ、耐水性、カビに強いなど優れた面を持っています。一方、牛皮革は風合い、肌触りは独特で、大事に使い込むほどに一段とその魅力が増していきます。水に弱いことや腐りやすいこと、やや重いのが牛皮革の欠点でもあり、特徴でもあります。また、コードバンと呼ばれる馬皮の尻部分は他の皮革では得られない強さと光沢を持っています。

機能
天使のはね
肩ベルトに天使のはねを内臓することにより肩ベルトが自然に起き上がり、ランドセルが背中にフィットし、お子様の肩にかかる負担を軽くする機能。
最近では、各メーカーこの機能に対応するような、つくりをしているようです。ですので、天使のはねという名称にこだわる必要は、それほどないのかもしれません。


     
サイズについて
 今、ランドセルはほとんどが「A4らくらくサイズ又は、A4対応サイズ」と呼ばれているサイズです。尚、以前のサイズ「A4標準サイズ(側板の高さ27.5cm前後)」は、今造られていません。
背金具について
各メーカーいろいろな名称の金具を付けています。確かに何も入ってない時は背にぴたっと付きやすい金具もありますが実際長く使った時の効果、耐久性はまだわかっていません背金具だけで選ぶのではなく全体の総合で選んで問題ないと思います。
修理・保証について
 ほとんどのランドセルには保証書が付いており、万が一の故障の際には修理をすると明記してあります。6年間保証はつけておきたいところです。ただ、毎日使うものなので、いちいちメーカーに出すのもどうかとは思いますが・・・

更に、今年は、防犯性も選択の基準になってくるようです。防犯ブザーはもちろん、位置情報を発信する
機能のついたものまで、すごいのが続々と出てくる模様です。

そして何より、使いやすさ!!実際に背負った感じ、デザインの好み、間仕切りの数など、子供に選ばせてあげるのが一番なのではないでしょうか?(ある程度、親が誘導するんですけどね・・・)

その他の選択基準

耐久性
防傷性 →表面の傷のつきにくさを表します
防水性
軽さ
風合い

といったところです。ご参考まで!!


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