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オールニートニッポン 

オールニートニッポン放送開始

★渋谷T's salonより公開生放送!

オールニートニッポン

入場は会場にて先着制となっております。

日時] 2006年10月27日(金)
      Open   18:30〜
      On Air   19:00〜21:00
     Free Talk 21:00〜
 
[場所] 渋谷T'sサロン1
[参加費] 2,500円(1ドリンク付)
(会場でニート・ひきこもり申告をすると300円割引)

[定員] 110名(当日券のみ)

※会場にてオールニートニッポンTシャツ販売いたします♪
 (限定30着!!)


オールニートニッポンとは


「生きづらさを抱える若者のために」と、「オールナイトニッポン」ならぬ、
オールニートニッポン」という名前のインターネットラジオ放送が二十七日、始まる。
放送するのはニートや引きこもりの若者の支援活動をしている民間非営利団体
(NPO)「コトバノアトリエ」(文京区本郷)。 

放送は毎週金曜日の午後七時から二時間。毎月第四金曜日は、渋谷・宮益坂交差点近くの
イベントスペース「T’S SALON」を会場に公開番組にして、若者の交流も図るとのこと。

コトバノアトリエは、ニートの人の情報発信力を高めようと、講座「神保町小説アカデミー」を開いている。
さらに、インターネットラジオに着目。代表の山本繁さん(28)は「従来の親や支援団体を通しての
伝言ゲームのような情報提供ではなく、当事者へストレートに情報提供をしていくのが、このラジオ」と説明する。


オールニートニッポンの放送開始の背景


オールニートニッポン』を始める背景
『オールニートニッポン』はニートやひきこもりなど、「生きづらさ」を抱える若者に送るインターネットラジオです。

今、ニート・ひきこもりの若者は200万人弱いるといわれ、その数はなんと日本中の大学・短大・専門学校の学生数にほぼ匹敵しています。(ちなみに不登校は13万人、フリーターは400万人*います。)

しかしながら、例えば日本全国で行われている若者支援プロジェクトの多くは、参加者や利用者を集めるのにとても苦労しているのが実情です。

なぜなのでしょう?

私たちは、その主な理由を4つ考えてみました。

1.情報が直接本人に届かず、結果として不十分で、不正確な情報が伝わってしまうこと

2.多くのマスメディアは中高年を主なターゲットにしており、若者に必要な情報が届く仕組みになっていないこと

3.そもそも親の勧めるものはむしろ受け入れたくない

4.必ずしも若者の希望に適ったものが提供できているわけではないこと


4つのコンセプト
以上のような現状把握を背景に、次のような考え方で若者にとって必要な、魅力的な番組作りを目指してゆきます。

1.リアルタイムでダイレクトな情報提供を行う

2.同世代のひきこもっている若者、働けない若者、生きづらい若者、頑張っている若者の現状やストーリーを取り上げる

3.双方向のコミュニケーションを重視する

4.若者の出会いや何かをやってみる場所としてオールニートニッポンを提供する


番組は、生きづらさをテーマにした小説で人気の作家、雨宮処凛(かりん)さん、不登校や
引きこもりの映画を制作した巨椋(おぐら)修さんらがパーソナリティーを務める。

ニートのためのネットラジオ番組「オールニートニッポン」が2006年10月27日から始まる。「生きづらさ」をテーマにしつつ、笑いを取ろうという番組で、「そのなかでシリアスな問題も扱って行きたい」と運営スタッフは意気込んでいる。


オールニートニッポン記事


オールニートニッポン」は、ニートや引きこもり、就労問題などに取り組んでいるNPO法人コトバノアトリエが運営する。このラジオ番組をたち上げようとしたのは、ある問題がきっかけだった。エンターテインメント好きといわれるニートの人に文筆の力を磨いてもらい、仕事を始めるきっかけをあたえよう、という試みを始めた。ところが、あまりうまくいかない。


扱う内容は主に「生きづらさ」
ラジオの運営スタッフは次のように語る。


「若者に(こうした事業がある、という)情報を届けるのがむずかしい。必要な人に必要な情報が届いていない現状で、どうするべきか考え、ニートのひとは『家にいるじゃないか』ということから出発することになりました」
ニートは家でパソコンをしている時間が長いので、インターネットならニートに必要な情報を届けられる、と考えたのだ。

「オールニートニッポン」のパーソナリーティは4人。いずれもニートの経験があるか、ニートに深いかかわりのある面々だ。そして、扱う内容は主に「生きづらさ」を軸にしている。ほんとにラジオにふさわしい、楽しい番組なのだろうか。
スタッフはJ-CASTニュースの取材に対し、


「うーん、それはパーソナリティの力量によりますね。でも、パーソナリティーの人たちはニートのイベントにもよく出演するのですが、『生きづらさ』をテーマにしても笑いが起きるんです。(このラジオ番組も)基本は笑いです。そのなかでシリアスな問題も扱って行きたい」
と、「楽しさ」では自信をのぞかせる。


作家の田口ランディ氏らがゲスト出演
また、ニートにとどまらず「生きづらさ」を抱えるすべての若者にも聴いてもらいたい、とも語る。

初回のオールニートニッポン開設記念放送「雨宮処凛のオールニートニッポン」では、ゲストに「こわれ者の祭典」代表の月乃光司氏、アンディ・ウォーホルから奨学金をもらい世界中を放浪し続けたアーティストAKIRA(杉山明)氏を招いて、ズバリ「生きづらさ」をテーマに語り合う。その後も作家の田口ランディ氏や、ジャーナリストの石井政之氏などがゲスト出演する予定だ。
さらに初回放送については、東京・渋谷では生放送イベントも開かれるが、会場でニート・ひきこもりの申告をすると参加費は300円割引になる。


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